奇妙で奇麗な情熱の記録☆

PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」のフォトブック『奇妙で奇麗な情熱の記録』をつくる事にしました☆

当初はただの自分用の記録としてつくるつもりでしたが…
やはり創るからには魅力的なものにしたい!見て楽しめるものにしたい!

SNSで告知したところ僕が思っていた以上に「欲しい」と言ってくださる方もいらっしゃったので、やはり受け取っていただいた方々に満足していただきたいですし、期待を超えたい!

写真を使った絵本みたいな感じで物語がわかるように創ります☆
また、各シーンの演出の意図も記したいと考えております。
作業量が一気に増えますが、自分自身が完成作品を見るのが楽しみなので、モチベーション高いです!

『奇妙で奇麗な情熱の記録』をご所望される方は来週日曜日(19日)までにメッセージ等でご連絡くださいm(_ _)m





『奇妙で奇麗な情熱の記録』

1冊2,000円(送料込み)
体裁はA5サイズ、オールカラー、96ページとなります。

今回は完全受注生産となりますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m

PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」公演風景 
PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」
シーン0『オレンジ透明人間登場&挨拶&天才にゃ〜♪』

本日から1週間〜2週間かけて先日のPASSION SHOWの様子を公開していきます☆
最初はオープニングのシーン。

…錣離團▲里妊好拭璽箸掘▲レンジ透明人間のソロが始まります。



▲レンジルームの大家であるオレンジ透明人間の挨拶。


KAZUHIRO HAKATAのテーマソング「天才にゃ〜♪」を 生歌&ダンス!
PHOTO by 谷山 亮
PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」を終えて☆
PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」の公演を無事に終える事ができました。
ご来場いただいた皆様、出演者の皆様、スタッフの皆様、その他多くの関係者の皆様。本当にありがとうございましたm(_ _)m

台風にもかかわらず沢山の方にご来場いただき、作品を観ていただけた事を非常に嬉しく思います。
また、素晴らしい出演者、優秀なスタッフ、愛情たっぷりの関係者の方々の多大なサポートのお陰で情熱あふれる作品を創る事ができました。
多くの方々に支えられて作品創りを行える僕は本当に幸せな人間だと思います。


2006年の「半分男とZOO」からスタートした舞台でのPASSION SHOW。
今作では最初のオレンジルーム(シーン)に半分男と動物達をもってきました。
Noyが演じる半分男。これが僕の舞台作品の原点であり、今まで舞台を創り続けてこれた原動力でもあります。この作品を「半分男」から始める事は一番最初に決まりました。

「半分男とZOO」から8年。「オレンジ透明人間」からだと2004年なので10年。
この10年で僕自身に沢山の表現の引き出しが生まれました。

今回のオレンジルームは…
「時計女」「ダッシュガール」「ダッシュガール影」「タンス女」「鏡女」「ソソガレル女」「海をミル魔女」「ウミノイキモノタチ」「隠者」「影女」「電車女」「角」「菓子職人」「ミワクスル女」「画家(普段着)」など。10年間のほんの1部ではありますが、僕の代表的な旧作達と、「モンスター(タベルモノ)」「野首の服」「絵画」「棘」「ファスワンピクス」「回りそうな女」等の新作たち。
この2つが上手く融合できた舞台になったと思います。

8年ぶりにNoyと仕事をして、
やはり彼は凄い人間なのだと再確認しました。
彼が提案する様々な演出のアイディアは、僕の作品の一番大切な部分を保ったまま、何段階もクオリティーを高めてくれたと思います。
また、8年間訓練を続けてきた彼の身体表現は、流石に他を圧倒するものでした。

久しぶりの出演はNoy以外にもいまして、2006年に指の服を着てくれた古川さんが今回再び指の服で参加してくれたり、MARCHEのダッシュガール影の山田さんが海をミル魔女として参加してくれたり…。
本番4日前に出演予定のモデルさんが2人出演不可になり、さらに当日にもいきなり一人出演者が減るという事態の中、慌てる事無く冷静に対処する事ができたのは、昔から一緒にやってきた彼女達の存在が大きいと思います。

そして、今回新しく関わってくれた方々。
霧島市国分の子供達は今回のショーで一番努力してくれて、そして一番成長したメンバーだと思います。
実は初めて顔合わせをした時。僕は大人のモデルさんを想定していたのですが、実際に来たのが子供たちだった為非常に焦りました。もうすでにあまり時間がない状態だったので、そこから大人のモデルを探す事もなかなか難しく、子供達に合わせて急遽演出を変更する事になりました。区切りになる今作で自分の満足出来る作品が創れるのかが本当に不安でした。
しかし、9月の集中稽古を終えた時、その不安は一気に消えました。それどころか、この子達とだからこそ出来る事、生まれる魅力の大きさを確信しました。
それは舞台を観ていただいた方には伝わったと思います。
小学4年生〜高校1年生の12名。今後もショービジネスの世界で生きて行くなら、必ずまた一緒に作品を創る日がくると思います。

また、今回は野首地区のおばちゃん達と、地区に住んでいる中学生(プロダクション所属のダンサー)にも出演をお願いしました。おばちゃん達のシーン(お茶会の部屋)はもしかしたら一番来場者の記憶に残ったシーンになったかもしれません。
吹上町に来て、一番良かった事が野首のおばちゃん達との出会いだったと思います。本当に皆さんに可愛がっていただき、良くしてもらっています。付き合いも長くなると、不満のある部分ももちろんでてきますが、やはりこのおばちゃん達がいてこその今のKAZUHIRO HAKATAがあります。
このおばちゃん達の素敵な空気感を皆さんに感じていただきたい、吹上町に興味を持っていただきたい!その思いで今回おばちゃん達に出ていただきました。
流石野首のおばちゃん達!緊張するどころか、途中ですごいアドリブもつっこんできてくれました☆
本当に最高のおばちゃん達です!
中学生のきらりさんも流石のダンスでした。あの動きは僕には出来ません。
以前の僕の理想のショーの形は、各シーンで僕よりも技術的に凄い人たちが演じるものでした。
僕は出たがりなので、群舞をするさいは中央に立ちますが、僕のダンスが一番下手くそ。それくらいが一番良いと思っていたのですが(今はまた考え方が異なってきましたが)、それが少し実現出来たと思います。

はるさん、一平くんにはひやひやさせられましたが、最後はちゃんと役をこなしてくれました。打ち上げの時に二人が仲良しになっているのを観て、これも僕の作品らしくて良いものだな〜と思いましたw
しかし、今回のショーは誰が欠けてもこの世界は生まれませんでした。替わりの効かない二人。大切な空気をつくってくれたと思います。

ファスナー演奏のけんけんさん、まどかさん夫妻。僕がイメージしていた以上のシーンを創り上げてくれました。オールファスナーのワンピースを演奏するシーン。ファスナー音をループで重ねていき非常に面白い音楽を即興で創ってくれました。鹿児島にいる凄いアーティスト夫婦。今後も一緒に鹿児島を盛り上げて行きたいです!

最後にピアニストの弟 俊輔と歌手の美優さん。
訳も分からないまま強引な兄弟にステージに上らされて、それでも必死に練習してちゃんと役をこなした美優さん。本番当日に急遽出番が増えましたが、しっかりと対応してくれました。
弟は僕と母親の影に隠れてしまいなかなか不遇のアーティストではあるのですが、優しく誠実な振る舞いで頼りになります。ピアノの技術はまだまだですが、その人間力と努力を継続出来る才能は近いうちにきっと開花すると思います。(弟に対しては上から目線ですねw)

出演者の方々以外にも、子供達の想いを全力でサポートしてくださった保護者の方々。良い出会いをつくってくださった樹山先生。細やかな動きで全体をサポートしてくれた松木君。2006年からずっと僕のメイクをサポートしてくださった馬場喜美子先生とメイク教室の皆さん。映像関係を全て統括してくれる石神君、峰下さん、ポスター撮影・スチール記録で最高の記録を残してくださった谷山さん、舞台照明のチーム池田の皆さん、受付をしてくれた親戚のまゆとこうだい。

このメンバーで10作品目を迎える事が出来た事を本当に嬉しく思いますし、感謝しております。


今作で舞台でのPASSION SHOWはひとまずお休みしようと考えております。
とにかく10回はやろう!と、続けてきたPASSION SHOW。年に1公演は必ず行わなければ続けられない気がして、毎年必ず新作を創ってきました。
お金が全くなくても、人が全然いなくても、会場だけは押さえて、強引にでも創ってきました。

何かを行う時に「今はまだ早い、もっと力を付けてから」なんて言う人がよくいますが、
僕はそんな事を言うのも言われるのも嫌いだったので、とにかく動き続けてきました。

10回やって一段落ついた今、考えた事は。
次に舞台でPASSION SHOWを公演する時は十分に準備を行い、しっかりと力を付けて、出演者にもスタッフにも十分な謝礼を払えるようになっていたい。ということでした。

とにかく「動く」で続けてきた事は、自分自身にも負担はかかりますが、それ以上に多くの方々に迷惑をかけ、負担を強いるものだったと思います。
それでも関わってくれた方々が楽しんでくれて、見に来てくれた方々に喜んでもらえたから続けて来れました。

ちゃんとやってきたからこそ言える言葉を使います。
「今から僕は力を溜めて、次に舞台をつくれるようになる時期を待ちます。」

でも、創作・表現活動は今まで以上に活発に行います。
海外にもチャレンジしますし、ワンダーマップ、赤褌プロジェクトもある。
それ以外にも様々な展開を考えております。

「様々な展開」の一部をある方に話したら、
「そんな事できないよ」「もっと先にやることあるのでは?」なんて言われましたが、
僕が初めてPASSION SHOWを開催したとき、「10回はやる」と公言して、一体何人の人が本当に10回できると思ったでしょうか?

舞台の最後、片付けも終わり、解散前の挨拶の時にのりお(Noy)が皆に話してくれたくれた事が印象的です。
「彼(博多)は2回目のショーから自分で音楽を作った。初めて行う事だからそこまでクオリティーの高い事は出来ず、評判もイマイチだった。色々な人が彼に「音楽はやはり既存のものを使うか、オリジナルなら他人に任せた方が良いものが出来るよ」とアドバイスしたけど、彼は頑に自分で作る事にこだわり続け、服と一緒に音楽も作り続けた。その結果、今では誰にもまねする事のできない素晴らしい作品を創れるようになった。皆も覚えていてほしい。人は悪意ではなく優しさから善かれと思って「君には出来ないよ」だとか「もっと別のやり方があるよ」とか言う事がある。でも、本当に自分のやりたい事であれば、そこであきらめず、とことん自分を信じて貫いてください。それが出来れば必ず凄いものを生み出せるようになります。」

人は、自分の経験のないもの、イメージの出来ないものに対して否定的な印象を持つ事が多いです。
誰もやった事が無い事をしようとすると、「そんな事できないよ」と言われます。

僕は「そんな事できないよ」を言われる事が大切だと考えます。
「そんな事できないよ」を言われ続けるように動いていきたい。生きていきたい。

高温で質の高い「青い炎」を粛々と燃やし続ける。
僕の情熱の活動は新しいスタートを切りました。

今後のKAZUHIRO HAKATAの展開に是非ご注目ください!
どうぞよろしくお願い致します。

公演の様子はまた近日中にUPいたします☆
お楽しみに!

JUGEMテーマ:アート・デザイン
元気になってほしいと願うと、元気をもらえる☆
ワンダーマップを手掛けるようになり、それまで関わる事の少なかった福祉関係の方だったり、社会教育関係の方々との交流が多くなりました。社会福祉や公共の福祉を自分なりに考えるようになり、それが自身の創作活動にも大きな影響を与えていると思います。
10月5日のPASSION SHOWに吹上町のおばちゃん達に出演していただくのもそれが一番大きくて、今まで僕が最も地域と関わってこなかった部分(舞台作品)に地域の方々に立っていただ く事で、自分自身の作品に進化を起こすと共に、それが地域の元気に繋がらないかと考えております。
ステージに立つ事は。 それは非常にエネルギーを使う事であると同時に、大きなエネルギーも生まれると考えます。
激しいダンスは出来ませんが、僕の衣服作品を通しておばちゃん達の魅力が鑑賞者に伝わり、それを皆様に楽しんでいただけるシーンを創りたいと考えています。
『お茶会』のシーン。 どんなシーンになるのか?楽しみです。 他のシーンをちゃんと作り込むからこそ出来るシーンなので、作品全体に良い影響をもたらしていると思います。
本日は試着&ウォーキングのレッスンを行いました。 笑顔で協力してもらえることが一番の力になります。

10/5(日)は是非県民交流センターへ!
JUGEMテーマ:社会福祉
ノリオ&稽古開始☆
本日(9/10)からPASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」の舞台稽古が本格的に始まりました

10〜12日の3日間は国分で、13、14日は県民交流センターで。
5日間の集中稽古。ここで動きに関するものを仕上げていきます。

今回8年ぶりにノリオが参加します。
出演兼演出補助。

ノリオは2006年に発表した僕の初の舞台作品『半分男とZOO
』で主人公の「半分男」を演じてもらった方です。
その後、ノリオはフランスで演劇を学び、現在は東京で舞台に出演したり、演劇のワークショプをしたりしています。



今回は10作品目のPASSION SHOWだったので、是非ノリオに参加してもらえないかと思い、オファーしたところ快く引き受けてくれました。
「せっかく参加するなら深く関わりたい、2006年からお互いに成長したものをぶつけ合って良い作品を創ろう」
と言ってくれて、今回は5日間東京から来てくれて、稽古をみてもらえる事になりました。

昨日は8年ぶりの再会。
そのまま3時間程度打ち合わせをした後、夜はビールで再会を祝い、近況や今度の作品に向けた取り組み方を語りました。

8年前、ノリオに出会えた事は僕にとって本当に幸運な事で、今まで続けて来れた事もこの出会いがあったからかもしれません。

この8年で僕もノリオも大きく成長しました。
お互いの培ってきたモノをぶつけ、皆様に楽しんでもらえる作品を創ります!

どうぞ、PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」を宜しくお願いいたしますm(_ _)m

9月15日までは早期チケット割引「ペアで3,600円」がありますので、こちらもお願いいたします!
PASSION SHOW「オレンジルームの住人たち」☆
天才情熱家カズヒロ ハカタが送る、奇妙で奇麗な情熱のファッションショー。

公演日 2014年10月5日(日)
開場 17時30分 開演 18時
会場 鹿児島県民交流センター 2階 中ホール
チケット
○前売り券 2,000円(当日 3,000円)
○中学生以下 1,000円
(※当日券 or 前売り券1枚で2人入場)
○期間限定 早期予約割引ペアチケット 3,600円(9月15日までの入金)

特設ページ
http://orangeroom.in/newhp/02passion_show/2014orangeroom_tokusetu.html

PassMarket(コンビニ決済、クレジットカード決済で前売りチケットが購入出来ます)
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014nntwv27i0.html


10作品目の舞台作品となる今回のPASSION SHOWは、鹿児島での単独舞台公演の一つの区切りにしたいと考えております。
「オレンジルーム」(ORANGE ROOM)とは、KAZUHIRO HAKATAのホームページのタイトルでもあるのですが、元々は2005年に発表したパフォーマンス作品「オレンジ透明人間」が発端となっています。オレンジ色の部屋を作り、オレンジ色の全身タイツを着てその空間に立つ事で擬似的に透明人間になり、その状態で様々な身体表現や、衣服作品の紹介を行う作品でした。作品の発表後、背景に使用した大量のオレンジ色の生地を自分の部屋の壁や天井に貼っていた事から、「オレンジ色の部屋に住んでいるアーティスト」→「オレンジルーム」となりました。

今回は、10作品(11公演)目という事で今までの総括。つまり、オレンジルームから生まれてきた様々な作品達を全て出し切りたいという想いで、タイトルの中に「オレンジルーム」を使用しました。
また、2002年に本格的な創作活動を始め今年で12年目を迎えたのですが、僕はよく自身の衣服作品に「○○男」「○○女」という名前を付けます。この12年間で様々な「○○男」「○○女」がオレンジルームで生まれました。
彼らが生れ、育ち、生活している様をこのPASSION SHOWでは表現したいと考えております。


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