日記☆
自分の創作表現活動を「形」にする為に文字を書く日々。 書類制作。書類制作。書類制作。 そしてコミュニケーション。 打ち合わせ、会議、飲みの席。 アートを生業に決めた時には想像もつかなかった。 「形」が残らない不安とストレスを感じながら、いつか創る「形」の為に今日もキーボードを叩き続けました。 おつかれさま。
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ミスターF☆
打ち合わせ終了〜♪
お互いにやる気が湧き出る最高の会議でした!吹上は凄いぜ!!
気づけば24時を過ぎていました。19時スタートだったのに!?

本当に嬉しい!
地域の人達から「ワンダーマップの中でこんな事をやりたい」との提案。
僕の求めていた、本当にやりたかったアートと地域の交流。
お互いに考え、サポートし合い、高め合う関係。大切に思える関係性。

奇跡的にこの土地に出会えた事を心から感謝します!


来年。僕は多分東京にでます。
そこで何があっても心は吹上にあります。
僕が豊かになる事は=吹上町、日置市、鹿児島県が豊かになる事!
それが絶対条件である!

そう、心から思わせてくれる吹上の人々。

正直、田舎の理不尽さも沢山喰らっております。僕の活動を快く思わないアーティストもおります。
それがどうした!?

僕はこの土地を一生愛し、尽くしていきたい。
そう思える夜でした☆

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理想を現実にする作業☆
作品を創る為に書類を作る事が多い。
最近は実際にモノを作っている時間よりも文章を書いて、資料の準備をする時間の方が多くなっている。
自分の想い描くモノをカタチにする為に、
お金の事を考え、関わる人の事を考え、公の事を考える。

考えていくうちに、少しずつ最初に想い描いていたモノとは変化していく。
経済的、人間関係、公共性の全てを現実的なモノにしていく作業は、
そのほとんどは理想を削っていくモノになってしまっている。

想い描くものを文章や図にする作業。
本当はしない方が絶対おもしろい。(面白い作品が生まれるという意味ではなく、何が生まれるか分からないという制作にたいする純粋な楽しみがあるという事で。)

しかし、一つ一つは理想を削っていく作業であっても、そのルーチン(理想→削る→実現)を繰り返していくうちに必ず理想のモノに近づいていく事は確信している。
だから、諦めない。

今日も朝からCAMPFIRE用の資料の修正をしておりました。
やれば、意外と楽しいものです。

そして、吹コン♥のくび!申し込み締め切りは昨日まででしたが、もう少し参加者がいてほしいなとの想いがあります(><)
明日の午前中まで募集しておりますので、皆様是非とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
ふきこん
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11☆
初めて自分の作品を公の場に晒したのが、2001年12月に参加したKTSナマイキVOICEの第1回アートマーケット。その1年後、2002年の11月に僕は当時勤めていた企業を辞めてアーティストとしての人生をスタートさせました。
今年は創作活動を生業にしてちょうど10年目でした。

路上の似顔絵描きから始まった僕のアーティスト人生は、様々な出会い、経験を経て今は舞台や地域を創るようになりました。

この10年。特に最初の数年はとにかく貧しくて苦しかったです。似顔絵も妙にこだわりがあって、1,000円の似顔絵にかなり良い紙、良い色鉛筆を使っていたので儲けは1枚700円くらい。天文館に1日中いても1〜2人くらいしか描かない事なんてざらだったので、1日の平均的な売り上げは1600円くらい?30日出ても1ヶ月5万円程度。そこから家賃、光熱費、携帯代を引くと、1万円も残らない。お酒なんて買える訳も無く、食事はもっぱら素パスタ。「感性が鈍るから」との理由でバイトは一切していなかったです。
本当に貧しくて苦しくて、経済的にも精神的にも文化的にも非常に貧しかった時期だったと思います。

そんな生活を送っていても、少しお金に余裕ができたら生地を買ってきて、実家から奪ったミシンを使って夜に服を作っていました。
鹿児島の若手作家10人が集まって企画開催したTOIRO展。その中で僕はファッションショーをしようと思ったからです。ショーをしようと思った理由は、他のメンバーが平面作品ばかりだったので、それじゃつまらないと思い、それなら僕は自分の作った服でファッションショーをしようと考えたからでした。
その衣服制作が思いのほか自分に合っていて、続けるうちに少しずつオーダー等をいただけるようになりました。そして、もともとショーをする為に始めた衣服作りだったので、やはり作品中心はパフォーマンス。衣服を使ったパフォーマンスでも少しずつ収入を得られる様になってきました。

そして2006年3月。初めて自分で企画して行ったのが舞台作品PASSION SHOW「半分男とZOO」。全く知識の無い状態で始めた初めての舞台、入場料金をいただく初めての作品、多くの方に創作を手伝ってもらわなければ成り立たなかった事。
ストレスで血便を出しながら創作を続けていましたが、この作品をきっかけとなり、自身の作品の創作・表現の過程で多くの人と関わりを持てる様になりました。


2006年の夏。知人の紹介で吹上町野首地区にアトリエを構える事となりました。
この吹上に来れた事はもしかすると僕の人生で一番大きな出来事になるかもしれません。
2008年から始めたワンダーマップを通して、地域の人々と深く関わる様になりました。地域の人々と共に活動する事で、僕のアーティストとしての方向性、人間としての成長、社会を自身の事として深く考える事の大切さ、etc…。
様々な事をこの吹上で得る事ができました。
経済的にはやはり貧しいでしたが、精神的、文化的には非常に豊かになったと思います。

しかし、アーティストとして少しずつ名前が売れ、作品の質も上がり、企画の評判もよくなるにつれて、それに反比例して僕の創作に対する「好き」という気持ちは失われていきました。仕事として創作をするという責任。多くの人を巻き込む形になるので「気持ちが乗らないから」なんて個人的な理由で創作をしないわけにはいかない。自身を「芸術の奴隷」と思い込み、使命感でもない、アートに尽くす・従属する意識でとにかくやらなければいけない。その思いがどんどん強くなっていきました。
日に日に強まっていくその意識は何をしていても消える事はなかったので、それを受け入れ、消化する事でなんとか保っていました。

「こうしなければならない(こうあらねばならない)」
期限・時間を守らなければならない。社会のルールを守り、人に迷惑をかけてはならない。約束は守らなければならない。アーティストこそ人間性を大切にしなくてはならない。アーティストはアートで生計を立てなければならない。etc…。
沢山の「こうあらねばならない」という意識が作品をも侵していました。
作品は簡単に壊れてはならない。他人に危害を加えてはならない。丁寧に作らなければならない。

それを壊したかった。

創作活動10年目を迎えた最初の作品は「浜女」
吹上浜の砂でドレスを創りました。
1月の吹上浜。
極寒。
モデルさんガクブル。カメラマン無言。

2月。ワンダーマップで1トンの油粘土を使ってドレスの造形。
何度も崩れる。
モデルさんが着るのにも重労働。
脱ぐとき崩れる。
毎日造形しては崩すの繰り返し。

創造→破壊の繰り返し。
同じ素材を使うのに毎回違う作品が仕上がり、新しい発見がある。
創作をする楽しさを少しずつ取り戻していました。

5月。PASSION SHOW「DRESS」の方向性が決まる。

8月〜10月
毎週のように油粘土、小麦粉、蝋、紙、砂糖を素材としたドレスの造形練習。

とにかく造形する事が楽しい。
僕は芸術を好きだという気持ちを取り戻しました。


2002年11月の何日から路上に出始めたのかは覚えておりませんが、そろそろ11年目を迎える(迎えた?)と思います。
この新しい一歩を「芸術が好きだ」という気持ちで迎える事ができた事は幸せな事だと思います。

今後も苦しい事の方が多いと思いますが、この気持ちを大切に。これからの10年はアーティストとしての名前が売れ、作品の質が上がり、企画の評判が上がるにつれ、それに比例してどんどんアートが好きになる創作を行いたいです。


まずは12月の「吹コン・のくび」
そして来年2月の「FUKIAGE WANDER MAP 2013」
この二つを成功させて、春くらいを目処に東京進出を試みます!

今後とも応援宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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芸術とお金と恋愛☆
なんで、「お金」だけ「お」を付けたのかな?
「芸術と金と恋愛」ではなく。
「お芸術とお金とお恋愛」でもなく。
ま〜、そんなに気にするところでもないのだけど、
「お金」は普通に使うけど、「お芸術」「お恋愛」は普通に使わないどころか、
少しバカにした感じですしね。
ほんの少しだけ、気になったのだけど、そういう違和感が大切なのかなと思っております。

先月は芸術とお金について考える機会が多くありました。
いや、普段から僕は仕事としてアートを捉えているので、その意識は強い方だとは思っているのですが、改めて人と話すとなんか色々と考えてしまう。

5人のアーティストと1人のモデルさんと話し、そしてyoutubeで貧困をテーマとした動画を観ました。

5人のアーティストは皆さんアートで食べている方々。同じ年代の画家二人と、僕の二倍くらい年齢の陶芸家の方三人。それぞれ違う機会にバラバラにお話ししましたが、何故かお金に関しての話になりました。
うん。みんな貧乏ですよね〜(笑)
でも、皆さん輝いている。
「お金ないよね〜」って皆言うけど、悲壮感は全く無い。
(ちなみに芸術家の「お金無いよね〜」は財布に入っているお金が2〜3,000円で、口座にも全く入っていない、いつ収入があるかも分からないってレベルも多い)
むしろそれを楽しんでいるくらい。
でも、誰1人としてお金が無くて良いとは思っていない。稼ごうとしている。
好きな事してお金を貰える。だから少しぐらい(かなり)苦しくたってやっていける!そんな感じだけど、それに満足していない。自身の創作活動で経済的な豊かさを得ようとしている。

youtubeで観た貧困がテーマの動画、ある貧困ケースとして紹介された女性の収入は、僕を含めるアーティスト6人の収入を超えていた…。
「社会に希望が持てない」「働きたいのに働けない」「早く死にたい」
そんな事ばかり言っていた。
立場や状況、性格、能力、環境、様々な違いがある。
その女性が甘えているとは思わないし、6人のアーティストが限界まで一生懸命努力しているとも思わない。
違うところはあれば、それを認めたいし、同じであってもよい。
でも、ふと思ったのが、
その女性に僕たちの生き方を見て欲しいなって事。
もちろん、その女性が同じ事をやれるわけないし、やりたいとも思わないだろう。
でも、ちゃんと社会と関わりながら、低所得ながらも人生を楽しみ、夢と希望を持って生きている人達の姿を見たら、何かが変わるかもしれない。

女性が感じている事も良くわかるのだが…。



最後に僕の事を書くのだけど。

僕はアートで生きていくと決めた時に色々な事を諦めた。
その中の1つが恋愛。
考え方が古いところもあって、女性とお付き合いしたら、その方と絶対結婚して、充分な収入で養って、精神的にも経済的にも豊かな暮らしを送る事ができるようになりたいと思っている。
なので、今のような状態で恋をする事は出来ない。

僕はアートが好きだからアートを職業としているのではなく、自分自身が豊かになる可能性が一番高い職業がアートだと信じているから情熱家という仕事をしている。
なので、そのアートをやっているのに経済的に豊かでないうちは、実は僕自身の人間的な魅力に対する自信が無い。
誤解が無いように書くと、自身のアート(創作活動)に対する自信は異常に高く、必ず自身のそれは成功し、評価され、自身や周りの人々、地域を豊かに出来ると思えるのだけど、そうなる前の自分自身に対して人間的な弱さばかりが見えてしまっていてる。

なので、恋愛をする事ができない。
いや、出来なかったのですが、
実は最近お話をした5人のアーティスト。皆さん結婚しているか、お付き合いしている方がいるのです。

で、僕も実は最近気になる方がいたのです。
最初は今はまだ創作に集中しなければならないと自戒していたのですが、同じ時間を過ごしているうちに確実に惹かれている事を自覚していました。


僕の目標は「芸術の都・吹上」の実現(そして地域とそこに暮らす人々が豊かになる事)ですが、
夢は「幸せな家庭を築く事」なのです。

10年前と今とでは状況も全く異なりますが、「幸せ」を得る為にアートを始めた事は確実に記憶しています。
その幸せが10年前と今とでは違うのですが、10年前に「自身の幸せ」だと思っていた事が徐々に実現してきている今、色々な事を我慢し、諦めながらアートをするのではなく、全てを手に入れる気持ちで取り組んでいった方が今後はより自分の理想に近づいていけると思えるようになりました。

理想の自分に近づき、そしてそれを超えるため。僕は我慢したり、諦めたりする事を辞めます。
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ライヒライフ☆
今産まれた言葉「ライヒライフ」。
漢字で書くと「来日来吹」。

意味:
‘置市に来て、吹上に来た。
日置市に来る。吹上に来る。
6薪據平畩紂砲棒犬る。(ライヒ=ドイツ語で国、郷土。ライフ=life(生きる))
「ライニチライフ」でもOK。 日本に来たらまず吹上町へ!

使用例
レディー・ガガ来日来吹!?
中川 翔子来日来吹!
荒木 飛呂彦来日来吹ゥゥゥゥゥ!


fafcbookで友人と絡んでいるうちに生まれた言葉です☆
吹上町に来る事を「来吹(ライフ)」
日置市に来る事を「来日(ライヒ)」
と呼んでみたので、繋げて「ライヒライフ」
そしたら偶然ライヒはドイツ語で「国」(郷土)
ライフはLIFE(生きる)
「郷土に生きる」!!

吹上に来て、吹上に生きる僕にすごくしっくりくる言葉が誕生!!!

ワンダーマップ2013のテーマは「ライヒライフ」に決定ですね☆


ライヒライフ・パッション!!
10
10という数字。

今の仕事(活動)を一生続けていこうという覚悟はやっているうちに自然と芽生えたモノなのですが、最初はまずは10年続けようと思っておりました。
10年続けて全くダメなら少し方向性を変えようとも考えていたり。

昨年の12月で10年目を迎え、来月は10周年の区切りの個展も行います。
本当に沢山の人々に支えてもらって活動を続けて来れた事に感謝するとともに、自身の創作活動を今後も続けていこうと思える事を誇りにも思えます。


今年も秋頃にPASSION SHOWの公演を予定しております。
次で8作目となるPASSION SHOW。
PASSION SHOWも最低10回は公演しようと決めて始めました。
なかなか自分のイメージした通りには進みませんが、ショーを通して多くの事を体験し、学んでおります。
今年のショーも少しずつアイディアが生まれているのですが、今までの作品と全く違うモノになると思います。


FUKIAGE WANDER MAP(吹上ワンダーマップ)は次回で5回目を迎えます。
これもプロジェクトを開始する時に最低10回は継続しようと決めました。
資金繰りや書類制作と、今まであまりやってこなかった仕事が非常に多く本当に大変なのですが、すっかりライフワークの一つとなりました。
また、より多くの人々と関わるモノとなり、アートと地域の関わり方を真剣に考える事で、今まで漠然としていた自身のアーティストとしての方向性を、かなり具体的なレベルで見据える事ができるようになりました。


PASSION SHOWが10回目を迎えるのは2014年。
WANDER MAPが10回目を迎えるのは2018年。
そうこうしているうちに活動20周年も目の前になっていますねw

10年後、具体的に何をしているかは分かりませんが、自分が現在イメージ出来るもの以上におもしろい事が出来る様に今後も情熱を燃やし続けます!
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10年☆
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10年前の2001年12月16日。生まれて初めて自分の作品が他人に売れました。
KTSナマイキVOICEが主催するアートマーケット(第1回)に参加した事がきっかけでした。

アートマーケット参加以外にも様々な出来事が偶然にも、いや、必然的に?幾つか重なり、
僕は当時勤めていたアパレル企業を辞め、アーティストとしての道を歩み始めました。


アートマーケットで絵が売れたので調子に乗っていたら2ヶ月で貯金が尽きたので、
路上で似顔絵描きを始めました。
1年以上路上での似顔絵描きで生計を立てながら、鹿児島県内の若手作家のグループ展に参加するようになりました。
路上時代
様々な人と出会い、そして別れ、
僕の作品はどんどん変化していきました。

最初に参加したTOIRO展は立ち上げのメンバーに入る事ができたので、
素人の集団ではありましたが、皆でイベントの作り方を勉強していきました。

その頃から衣服作品を創るようになりました。
きっかけは、グループ展に参加する作家が皆絵画ばかりだったので、
自分は洋服を作って、展覧会の中でファッションショーをしよう!
そう思っただけでした。

それがずっと続いているのは、今思うと凄いですね。

衣服を選択した理由は、
「触れる物をつくりたい」「完成した作品の見せ方にこだわりたい」「ショーをしたい」「パフォーマンスをしたい」

など。
その中に「服をつくりたいから」ってのは無かった様な気がします。


制作した衣服を使って様々なパフォーマンスをするというスタイルは珍しかったらしく、
徐々に名前が売れるようになってきました。

美術館の地下をシェアして行っていたショーは、
ちゃんとしたステージを一人で貨りて行うようになりました。
自分のショーを舞台で行うようになった事も短銃なきっかけからでした。

偶然TVで観た、インパル・ピント・カンパニーの舞台作品。
僕は魅入ってしまいました。
番組が終わった後、当時付き合っていた彼女に僕もこんな舞台がやりたい!
と熱く語ったら、
「やればいいじゃん」
の一言。

翌日にネットで県内で借りれるホールを調べ、
すぐに鹿児島中央公民館のホールを押さえました。

初めての公演は「半分男とZOO」
それまでも、何十回とモデルさんが出演するショーは行ってきていたのですが、
初の1時間を超えるショー。
服を魅せるファッションショーではありますが、
もっとエンターテーメントしかった為、見よう見まねで衣服のデザインに合うダンスの振付けを考えました。
友達に出演を依頼し、3ヶ月近く稽古を行う。
20人を超える友人達が協力してくれて、無事に公演出来た事は本当に幸運な事で、関わってくれた方々に感謝の気持ちが溢れていました。
血便を出しながら準備を進めていたのですが、辛かった事は全て消えてしまい、すぐに次の舞台の準備を始めました。
この1回目のショーから自分の作品をPASSION SHOWと呼ぶようになったと思います。


年に1回〜2回必ず新作を発表して、今年(2011年)の作品「海をミル魔女、キルくらげ」が8作品目となりました。

舞台を通して多くの方々と関わり、自らの創作活動を手伝ってもらった事が、現在行っているプロジェクト「ワンダーマップ プロジェクト」に大きな影響を与えていると思います。


2006年。吹上在住のイラストレーター大寺 聡さんの紹介で吹上町にある小学校の廃校の敷地内にアトリエを構えた事は僕のアーティスト人生の大きな転機になりました。

地域とアート(アーティスト)の関わり方。
田舎に対するイメージ、アーティストに対するイメージ。
多分、お互いにマイナスのイメージが先行する中で、最初にそれを壊してくれたのは近所のおばちゃん達でした。

ワンダーマップを企画した時、自分達だけではどうしても出来ない事が出てきた時、
野首地区の婦人部の方々が快く手伝ってくれました。
僕たちの作品を観にきてくれて、よくわかんないだろうけど楽しんでくれて、

近所付き合いは確かに面倒臭いです。
人との距離感のコントロールが下手な人は疲れて嫌になるかもしれません。

僕は無理せず、自分のペースで、自分の心地よい距離感を保っているのですが、
それを受け入れてもらえている事に、吹上の人々の度量を感じます。


今まで暮らしてきたどの土地よりも不便な場所ですが、
今まで暮らしてきたどの土地よりも居心地が良い。

この場所を守り、そして更に発展させて地域全体が豊かになっていく為に。
その為に僕の創作活動が役に立ったら非常に嬉しい事です。

そして、そうしたいと心から思えるようになった事が、僕がこの土地に来た一番の収穫だったのかもしれません。


今後、更なる目標の為に10年、20年単位でプロジェクトを進めていかなくてはなりません。

正直、モノだけを作っている方が楽なのでは?と考える事もあります。
純粋にアーティストとしての力もまだまだ足りていません。

ただ、僕は自分が思っている以上に大きな事、多くの事を出来る人間だと信じています。


10年経ちましたが、まだまだ10年です。
今後も突き進んでいきますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

来年は10周年記念で様々なイベントを行いたいと思いますので、ご祝儀替わりに参加してくださいね!
芸術の都・吹上
日置市の市長に直接地域創りの提案をさせてもらえる機会を作っていただきました☆

20年、30年後にパリを越えて、吹上が世界中から芸術の都と呼ばれる様になる為に、まずは吹上に全国のアーティストが集まりやすくなる(集まりたくなる)環境創りをしたいと考えております。

その提案書が今とりあえず仕上がりました。
時間はあるので、2〜3日空けてから再びチェックして、万全のモノにします!

地域を創るのはそこに暮らす人々です。
地域の特色だって、自然に生まれるものではなく、人々の意志と行動によって生まれるモノだと僕は思います。

今回の提案がすんなり通るとは思っていませんが、大きな目標に向かって進む為の大切な一歩である事は確かです。

「芸術の都・吹上」
実はもう動き出しておりますよ☆



今日、ある方と死について話しました。
僕はあと50年くらいはいきれるかな?

生きているうちに実現したいですね。
FUKIAGE WONDER MAP(体育館で芸術)
だらだらと過ごしたようで意外と忙しかった1月が終わり、2月が始まりました☆

何故?だらだら過ごしたように感じたのか?
たぶん物作りをしていなかったから…。

前半はデザイン画描き、後半は3月のイベントの為に書類作ったり、会議参加したり、アイディア出したり…。


昨日、イベントに関連して吹上温泉郷に協力をお願い出来ないかと思い、アポを取って中島温泉旅館というところに話をしにいきました☆

中島さんはご自分でも色々な企画を行ってきた方だと聞いていたので、色々期待して話を聞いてもらいに行ったのですが…

期待以上の成果!!

吹上温泉郷とのコラボが実現しそうです☆


3月のイベントなのですが

「FUKIAGE WONDER MAP」(吹上ワンダーマップ)

という催し名となりました。
これは、もう一人の主催者川村くん発案のネーミングなのですが、アートを使って街興しをするのではありますが、多角的な活動を継続して行きたいという想いから、あえて「アート」と直接の繋がりを持たせないモノとなりました。
つまり、イベントを行う事でワンダー(散歩)できるマップ(地図)を作る。
僕からは絶対に出て来ない感覚のネーミングです。

アートの展示をきっかけに、吹上のいろいろなモノを知っていただこうというもので、僕自身吹上で活動してはいるものの行動範囲は極端に狭いため、知らない事ばかりだったのですが、今回のイベント開催に当たり色々な場所で色々な方を紹介していただき話をさせてもらうことで、思っている以上に魅力的なモノが吹上にはある事を知りました☆

アートによる地域振興。
聞こえは良いですが、具体的に何が出来るか?と言いますと、なかなか難しいもので、また「地域振興」というからには、一番分りやすい形として、それによって地域が潤わなければならない。つまりどれだけのお金を地域に落とせるのか?

温泉郷とのコラボは、それの実現への大きな一歩になると思います。
作品の展示を体育館だけではなく、温泉旅館にも展示する事で来場者に「分りやすい行く理由」を作ってあげる。さらに体育館で温泉入浴料の割引チケットを配布する事で、温泉にも入りやすくする!(通常でも280円!たぶん半額チケットなので入浴料140円!?ご来場の際はお風呂セットを是非w)


今はまだ、地域の人には「変な人がいるな〜」くらいの認識しか持たれていないとおもうのですが、目に見える形で地域に利益をもたらし、それが広がる事で、芸術家が地域から必要とされる存在になることが出来ると思います。

地域はより積極的に色々なアーティストを誘致し、相乗効果で盛り上がり、明確な特色も出てくる。

そうなった時、ようやく自分達(アーティスト)にも経済的な利益が生まれ、アーティストが純粋に創作活動のみで生活出来る一つの基盤がつくれるのではないかと思います。

急遽、温泉郷への作品展示が決まり、当初考えていた時よりも制作しなければならないモノが圧倒的に増えました!

なんか3メートルくらいのオブジェ作ってくれないか?みたいな事言われましたし…。

水曜に二つ会議があり、一つは地域住民への協力要請と企画概念の説明、もう一つは夜に温泉組合との会合で、組合員への協力要請。
夜は会費が発生するので、なかなか苦しいところではあるのですが、なんとかこちらの情熱を伝え、色々支援していただけるようにしていきたいと思います(><)

あとは、本業。
せっかく地域が盛り上がってくれているのだから、それに応える事の出来る作品を魅せたい。
残り一ヶ月。色々雑務もあるのですが、集中して創作していきたいと思います!!
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